洗い流さないトリートメントの選び方・使い方|富山の美髪専門サロンエラマ
 

【美髪マスターアイテム③】そのヘアオイル、本当に髪をキレイにしていますか?

「洗い流さないトリートメントの選び方|美髪マスターアイテム③|富山の美髪専門サロンelämä」

美髪マスターアイテム 第3弾|アウトバストリートメント編

そのヘアオイル、本当に髪をキレイにしていますか?

美髪づくりは、お風呂から出た後も続いています。

前回はシャンプー、そしてインバストリートメントについてお話ししてきました。

今回は第3弾。

アウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)について、少し深掘りしていこうと思います。

皆様は、アウトバストリートメントをどのように選んでいますか?

ミスト、ミルク、オイル。

種類も本当にたくさんありますよね。

香りが好きだから。

有名なメーカーだから。

SNSで話題になっていたから。

もちろん、それも選ぶ理由の一つだと思います。

ただ、僕が一番大切にしていただきたいのは、

「そのアウトバスは、あなたの髪に必要な役割を果たしていますか?」

ということ。

そして、もう一つ。

「その成分は、次のシャンプーで適切に落とせるものですか?」

今回は、この2つを大切にしながらお話ししていきます。


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美髪づくりは、毎日の積み重ねから。
シャンプー、トリートメント、アウトバス。
それぞれの役割を知ることで、ホームケアはもっと変わります。

第1弾|シャンプー編

シャンプーは、髪を洗うものだと思っていませんか?


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第2弾|トリートメント編

トリートメントは、つければつけるほど髪がキレイになると思っていませんか?


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01|アウトバスも、つけすぎには注意が必要です。

前回のトリートメント編でもご紹介した「ビルドアップ」。

覚えていらっしゃいますか?

髪にトリートメントなどの成分が必要以上に蓄積して、ベタつきや重さにつながる状態です。

実はこれ、アウトバストリートメントでも起こる場合があります。

髪をキレイにしたいからと、毎日オイルをたっぷりつける。

乾燥が気になるから、さらに重ねる。

でも、その成分がシャンプーで十分に落とせていなかったらどうでしょう?

髪に余分なものが少しずつ蓄積して、かえって扱いにくい髪になってしまうことがあります。

だからこそ僕は、アウトバスにも「足すこと」と「落とすこと」のバランスが必要だと考えています。

ただ、すべてのオイルが落ちにくいわけではありません。

大切なのは、オイルという名前ではなく、実際にどんな処方で作られているかなんです。


02|ミストは化粧水、ミルクは乳液、オイルはクリーム?

アウトバストリートメントの説明で、こんなお話を聞いたことはありませんか?

「ミストは化粧水の役割」

「ミルクは乳液の役割」

「オイルはクリームのように蓋をする役割」

スキンケアに例えると、確かに分かりやすいですよね。

以前は、製品の形状によって得意とする役割が比較的分かれていたこともありました。

ミストで水分を補い、ミルクでしっとりさせ、オイルで髪の表面をコーティングする。

そんな考え方です。

しかし、今はどうでしょう?

化粧品の原料や処方技術は進化しています。

ミストだから保湿力が弱い。

オイルだから重たい。

ミルクだからその中間。

そんなふうに、形状だけで判断できる時代ではなくなってきているんです。


03|「オイルはベタつく」「ミストは物足りない」は本当?

以前のヘアオイルには、髪の表面を強くコーティングするタイプも多くありました。

そのため、

「オイルをつけるとベタベタする」

「髪が重たくなる」

「洗ってもなかなか落ちない」

そんな印象を持たれている方もいらっしゃるかもしれません。

一方、ミストについてはどうでしょう?

「軽すぎて、つけている感じがしない」

「寝ぐせ直しに使うもの」

「ミストだけでは物足りない」

という印象をお持ちの方もいると思います。

でも、今のアウトバスは違います。

ミストでも、保湿やハリ・コシを考えた成分を配合できます。

オイルでも、軽さと滑らかさを両立させた仕上がりを目指せます。

つまり、ミストだから弱い、オイルだから重い、というわけではないんです。

04|一般的なアウトバス、本当に髪に必要な成分は入っていますか?

アウトバストリートメントって、本当にたくさんの種類がありますよね。

ドラッグストアで販売されているものから、美容室専売品まで。

価格もさまざまです。

ただ、僕が気になるのは、実際にどれだけ髪に必要な成分が配合されているのかということ。

一般的なメーカーのアウトバスは、水が主成分となっているものも多くあります。

もちろん、水が多いから悪いというわけではありません。

化粧品は、水をベースにすることで成分を均一に届けたり、使いやすい質感に調整したりするものでもあります。

でも、僕は思うんです。

「ほとんどが水で、本当に髪への効果は十分に期待できるのだろうか?」

もちろん、成分の濃度だけで効果のすべてが決まるわけではありません。

それでも、僕は有効な原料がどれだけ配合されているのかを、とても大切にしています。

知名度でも、広告でも、香りでもない。

僕が選びたいのは、中身に徹底的にこだわったアウトバスなんです。


05|エラマが選んだのは、ミストとオイル。

エラマでは、お客様の髪の状態に合わせて、

クロノミスト

そして、

クロノオイル

この2つを組み合わせたアウトバスケアをご提案しています。

僕が目指しているのは、ただ表面がツヤツヤしている髪ではありません。

柔らかさがある。

しなやかさがある。

ハリやコシがある。

指を通したときに、引っかからず滑らか。

そして、自然なツヤがある。

そんな髪です。

そのために、ミストとオイルでそれぞれ異なる役割を担わせています。

06|クロノミスト|有効原料濃度70%以上。

まずはクロノミスト。


ミストというと、どうしても「水のように軽いもの」という印象がありますよね。

でも、クロノミストは単なる寝ぐせ直しではありません。

この商品の開発者が公表している有効原料濃度は、70%以上。

僕が注目しているのは、この非常に高い配合濃度です。

メーカーが特徴としているのは、保湿成分やハリ・コシを与える成分を組み合わせた処方です。

ナノ化された保湿原料や、髪にハリ・コシを与える成分を配合。

髪にうるおいを与えながら、ハリ・コシのある質感を目指します。

さらに、僕が注目しているのは、うねりや広がりへのアプローチ。

40代、50代になると、

「昔はこんなにうねらなかったのに」

「髪が細くなって、ふわふわ広がる」

「表面に細かい毛が出て、まとまらない」

というお悩みをお聞きすることが増えてきます。

クロノミストは、そんな髪のまとまりをサポートする目的でも使用しています。

もちろん、縮毛矯正のように髪のクセそのものをまっすぐに変えるものではありません。

でも、日々のスタイリングで扱いやすい質感を目指すことはできます。

そして、ミストならではの細かな霧状の噴射。

髪全体に均一になじませやすく、ベタつきにくい軽やかな使用感も魅力です。

さらに、熱を利用したケアにも着目した処方。

エラマでは、ご自宅でのケアだけでなく、サロンの薬剤施術前のケアにも使用しています。

ミストだから物足りない。そんな常識を変えてくれたアイテムです。

07|クロノオイル|有効原料濃度85%以上。

続いて、クロノオイル。


こちらも開発者が公表している有効原料濃度は、85%以上。

この数字を知ったとき、僕は非常に驚きました。

ただし、僕が本当に感動したのは数字だけではありません。

実際に髪につけたときの質感です。

手に取ると、少し糸を引くような独特のとろみがあります。

でも、髪になじませると驚くほど滑らか。

一般的な「重たいオイル」とは違った、軽やかな仕上がりを目指したアイテムです。

サラサラ。

シルキー。

そんな表現もありますが、僕のイメージでは、

シルクを超えて、まるでサテンの生地のような質感。

これが一番しっくりきます。

髪の表面を整えて、指通りやツヤをよくする。

そして、ミストで整えた髪の質感を、さらに美しく仕上げていく。

それがクロノオイルの役割です。

香りも含めて、毎日のヘアケアを楽しんでいただきたいアイテムです。

※有効原料濃度は開発者の公表値です。原料の定義や算出方法によって数値の意味が異なる場合があり、他社製品との効果を直接比較できるものではありません。

08|ミストで整え、オイルで仕上げる。

ここまで読んでいただくと、エラマがなぜミストとオイルを組み合わせるのか、お分かりいただけるかもしれません。

クロノミストでは、保湿とハリ・コシ、まとまりを考えたケア。

クロノオイルでは、滑らかさ、指通り、ツヤを考えたケア。

この2つを組み合わせることで、理想の質感を目指しています。

ただし、ここで大切なことがあります。

たくさん重ねれば、それだけ効果が高まるというわけではありません。

髪質や毛量、ダメージの状態によって、必要な量は変わります。

だからこそ、エラマではお客様ごとに使う量や方法もご提案しています。

09|エラマがおすすめするアウトバスの使い方。

ここからは、ご自宅での具体的な使い方をご紹介します。


STEP 1|お風呂上がりは、優しくタオルドライ。

シャンプーとトリートメントが終わったら、まずはタオルで髪の水分を取り除きます。

このとき、ゴシゴシ擦るのは避けてください。

濡れた髪は摩擦の影響を受けやすい状態です。

バスタオルで髪を挟み、優しく押さえるように水分を吸い取ります。

STEP 2|なるべく早くクロノミストを。

タオルドライが終わったら、クロノミストをつけます。

ロングヘアなら、まずは5プッシュ程度を目安に。

細かな霧状なので、髪全体にまんべんなくつけやすいのが特徴です。

その後、目の粗いクシで優しくコーミング。

髪全体に均一になじませます。

STEP 3|クロノオイルを重ねます。

続いてクロノオイル。

ロングヘアなら、まずは1プッシュ程度を目安にします。

手のひらに広げて、髪の中間から毛先を中心になじませてください。

その後、もう一度目の粗いクシでコーミングします。

これで髪全体に行き渡らせます。

STEP 4|ドライヤーは根元から毛先へ。

ここも、とても重要です。

髪を乾かすときは、まず根元から。

そして、ドライヤーの風は根元から毛先へ向かうように当ててください。


髪の表面には、うろこ状のキューティクルがあります。

毛先側から逆方向に強く風を当てると、髪が乱れて広がりやすくなることがあります。

そのため、髪の流れに沿って乾かすことが大切です。

また、熱を一か所に集中させすぎず、適度な距離を保ちながら乾かしてください。

STEP 5|仕上げに、ほんの少し。

髪が乾いたら、仕上げです。

髪の表面にクロノミストを1プッシュ程度。

さらに、クロノオイルをほんの少し。

手のひらに薄く広げて、表面や毛先を優しく整えます。

ここでオイルをつけすぎないことがポイント。

あくまで仕上げの質感を整えるための、少量の使用です。

これで完成です。

10|今のアウトバスは、熱への配慮も大切です。

アウトバストリートメントを選ぶうえで、もう一つ確認していただきたいことがあります。

それが、熱への配慮です。

ドライヤー。

カールアイロン。

ストレートアイロン。

今の時代、毎日のスタイリングに熱を使う方はとても多いと思います。

でも、髪に過度な熱を与え続けると、硬さやごわつきなどにつながる場合があります。

だからこそ、アウトバスにも熱を使うことを想定した成分や処方があるかどうかは、大切なポイントです。

クロノミストとクロノオイルも、熱を使うスタイリングを考慮したケアアイテムとして採用しています。

ただし、どんなアウトバスを使用していても、熱ダメージを完全に防げるわけではありません。

適切な温度。

適切な距離。

適切な乾かし方。

アウトバスとドライヤーの使い方、その両方が大切なんです。

11|40代、50代の髪にこそ、アウトバスを見直していただきたい。

年齢を重ねると、髪のお悩みも変わってきます。

以前よりうねる。

広がる。

パサつく。

ツヤが出にくい。

髪が細くなった気がする。

そんな変化を感じている方も多いのではないでしょうか?

だからといって、とにかく重たいトリートメントをつければいいわけではありません。

髪が細くなっている方に重たいオイルをつけすぎると、かえってボリュームがなくなってしまう場合もあります。

反対に、広がりやすい髪に軽いミストを少しつけるだけでは、求めるまとまりに届かないこともあります。

必要なのは、今の髪の状態を知ること。

そして、目指したい質感に合わせて選ぶことです。

12|今日のキレイより、未来のキレイ。

シャンプー。

インバストリートメント。

そして、アウトバストリートメント。

美髪マスターアイテムとして、3つのホームケアについてお話ししてきました。

どれも毎日のことだからこそ、とても大切です。

美容室でどれだけ丁寧に施術をしても、ご自宅でのケアが合っていなければ、理想の髪を維持するのは難しくなります。

エラマでは、お客様の髪の状態や施術履歴、普段のスタイリング方法まで確認したうえで、ホームケアをご提案しています。

僕が目指しているのは、その日だけキレイな髪ではありません。

次の日も。

1週間後も。

1か月後も。

そして、何年先も。

ご自身の髪を好きでいていただけること。

「今日のキレイより、未来のキレイ。」

そのために、エラマはアウトバストリートメントにも徹底的にこだわっています。

あなたの髪に何が必要なのか。

ぜひ一度、ご相談ください。

美髪専門サロン elämä(エラマ)

あなたの髪に、本当に必要なケアを。

髪のうねり、広がり、パサつき、ホームケアのお悩みなど、お気軽にご相談ください。


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