エラマが美髪にこだわり続ける理由。|美髪マスターへの最初の門
エラマが美髪にこだわり続ける理由。
― 今日だけキレイ。それで満足ですか? ―
エラマが大切にしているのは、サロンでの仕上がりだけではありません。薬剤、熱処理、施術後のケア、そしてお家での毎日まで。私たちが考える「美髪」についてお話しします。
01|なぜ、エラマは美髪にこだわるのか
今日だけキレイ。それで満足ですか?
美容室を出た瞬間だけではなく、次の日も、その先も。鏡を見るたびに嬉しくなる髪でいていただきたい。
40代、50代になると、以前はなかったうねりや広がり、毛先のパサつき、細さなど、髪のお悩みが変わってきます。だからこそ、今だけを整えるのではなく、これからの髪まで考える必要があると思っています。
エラマが目指すのは「今日のキレイより、未来のキレイ」。そして「24時間美髪」です。

02|40代・50代の髪は、なぜ変わっていくのか
髪の状態は、生まれ持った髪質だけで決まるものではありません。年齢による変化、これまでのカラーや縮毛矯正の履歴、毎日の乾かし方やアイロンの使い方などが重なっています。
うねりがあるからトリートメントを重ねる。パサつくから強い薬剤で一気に整える。それだけでは、根本にあるお悩みに向き合えていないかもしれません。
必要なのは、何が原因で扱いにくくなっているのかを見極め、施術とホームケアを組み合わせていくことです。
03|美髪エステ|未来の美髪を作るためのベース
エラマのトリートメントは「美髪エステ」。これまでのダメージによる絡まりや硬さ、パサつきに向き合い、扱いやすい髪を目指す施術です。
カラーや縮毛矯正をされたお客様へのサポートトリートメントとしても大切にしています。
トリートメントをすること自体が目的ではありません。次の施術、そしてその先の髪を考えたベース作りです。

04|カラーキュア|カラーを楽しみながら未来を考える
カラーによる美髪。エラマの「カラーキュア」では、色を楽しむだけでなく、毛髪への負担を抑える工夫や、必要なケアを組み合わせていきます。
明るい色を楽しみたい方も、お仕事柄カラーにご希望がある方もいらっしゃいます。だから、すべての方に同じ方法を押しつけることはしません。
選択肢の一つとして、香草カラーによるトーンダウンもご提案しています。明るくすることはできませんが、髪の状態や目指す質感に応じて選べる方法です。
カラーを諦めるのではなく、カラーとの付き合い方を考え直す。これも未来の美髪のための選択です。
05|ルオントストレート|自然な柔らかさを追求する
エラマの縮毛矯正は「ルオントストレート」。ルオントはフィンランド語で「自然」を意味する言葉です。
生まれながらのクセ、年齢によるうねり、広がり。状態を見極め、必要な薬剤と熱処理を組み合わせて、扱いやすさと自然な質感を追求します。
ただ真っすぐにすればいいわけではありません。根元から毛先まで、不自然に硬くならない柔らかさを大切にしています。
従来の170℃・140℃といった熱処理に加え、80℃の低温で行う技術にも取り組んでいます。ただし低温なら必ず良いということではなく、毛髪の履歴や薬剤の処方に合わせて適切な方法を選びます。

06|ノーマル・ロイヤル・極-KiwAMI-|3つのグレード
エラマでは、美髪エステ・カラーキュア・ルオントストレートに、3つのグレードをご用意しております。
これは単なる価格の違いではありません。毛髪の状態と、お客様がどれくらいの期間でキレイになりたいのかを一緒に考え、選んでいくためのものです。
【ノーマル】
毛髪内部の結合を促すことで、ハリとしなやかさを与えることが可能になります。
【ロイヤル】
ノーマルの内部補修に加え、外部補修を行なうことで、手触りの向上とツヤを与えることが可能となります。
【極-KiwAMI-】
ロイヤルのすべてを、エラマが誇る日本最高峰の処理剤を使用して行なうことで、これまでにない柔らかさとしなやかさ、ツヤを追求します。
毛髪の状況に合わせ、お客様がどれくらいの期間でキレイになりたいのかを共に考え、決めて参れたらと思います。
07|pHと0.1g単位の調合|薬剤へのこだわり
ここからは、少し専門的なお話をさせてください。
エラマでは、使用する薬剤のpHを確認しながら施術を行ないます。酸性だから良い、アルカリ性だから悪いという単純な話ではありません。毛髪の履歴、薬剤の種類や濃度、施術条件を総合的に考える必要があります。

調合は0.1g単位までこだわります。わずかな配合の違いにも目を向け、目の前のお客様の髪に合わせた処方を組み立てます。
塗布する場所、浸透時間、必要なケア、熱処理まで。工程の一つひとつに理由があります。

08|使用するアイロンへのこだわり
各メニューで使用するアイロンは、メニューに応じて種類を変えております。
これは、毛髪の状況を見極めて必要なものを必要なだけ行なうことを目的としています。
同じアイロンでも種類によりプレート形状が異なり、熱の伝わり方も異なります。
メニューや、使用した薬剤により何が最適かを考え抜いたこだわりです。
薬剤にこだわるからこそ、仕上げに使う道具や熱の与え方にもこだわる。それがエラマの考え方です。

09|与えるだけではない|プラスのケアとマイナスのケア
各メニューの最後には、使用した薬剤を毛髪に残さないための施術を行ないます。
これは、いわゆる「マイナスのケア」というものです。
ケアというのは、すべて与えるものばかりではありません。
マイナスのケアを行なうことで、使用した薬剤が毛髪に残り、その後のダメージにつながっていくリスクを抑える目的があります。
必要なものを補うプラスのケアと、不要なものを取り除くマイナスのケア。
この両立が、エラマの美髪には必須と考えております。

10|お家でのケア|1日約221円から考える美髪習慣
美容室で施術してもらって数日後に、「あれ?なんか元に戻ってない?」と感じることはありませんか?
ここで考えてみましょう。1年で美容室に行く回数と、お家でケアをする回数。どちらが多いですか?
当然、お家ですよね。仮に月1回美容室に通っても、年間353日は美容室に行かない日です。
美容室でせっかくしっかりとした施術をしても、ご自宅でのケアが合っていなければ、そのキレイを維持することは難しくなってしまいます。
お顔にはお金をかけるのに、髪にはかけない?
例えばデパートで購入する20,000円・30mlの美容液。1回1ml使うとすれば、約667円。毎日使えば約1ヶ月で使い切る計算です。
お肌のキレイを維持するために毎日努力するのと同じように、髪にも日々の積み重ねが必要ではないでしょうか。
エラマのホームケアは、1日いくら?
キュアフォース シャンプーは600mlで5,940円。1プッシュ3mlとして、ロングヘアの方が3プッシュ(9ml)使う場合、1回約89円。毎日使用して約2ヶ月分です。
調整トリートメントは500gで22,000円。1プッシュ3gの使用で、1回132円。毎日1回なら約166回分、約5ヶ月半使える計算です。
シャンプー+トリートメントで、1日約221円。
コンビニのサンドイッチ1個くらいの金額です。もちろん、実際の使用量や使用期間には個人差があります。また、ここにはアウトバスの費用は含んでいません。

高価なものなら何でも良いということではありません。ご自身の髪に合ったものを、必要な量、正しい方法で使うことが大切です。
「髪はまた生えてくるから、切ればいい」のでしょうか?
よく言われるのが「髪の毛はまた生えてくるから切ればいい」という言葉です。でも、次に生えてくる髪が、今と同じ太さや質感とは限りません。
年齢とともに細毛、白髪、分け目の目立ちなど、さまざまな変化が起こります。ホームケアだけで加齢による変化をすべて防ぐことはできませんが、今ある髪を大切にし、日々の負担を減らすことはできます。
病院で必要なお薬を処方されたら、ご自宅で使うことも治療の一部になりますよね。美髪づくりも、サロンの施術だけで終わるものではないと考えています。
シャンプー・トリートメント・アウトバス。これらを基本のホームケアとして、髪の状態に合うものを一緒に考えていきます。

11|美髪マスターへの最初の門|一緒に未来の髪を作る
エラマが考える「美髪マスター」とは、適切な施術を受け、必要なホームケアを継続されている方のことです。
初めてお越しになるお客様には、約30分のカウンセリング時間を設けています。これまでの施術履歴、現在の毛髪や頭皮の状態、ご自宅でのホームケア、これからの目標までお伺いします。初回カウンセリング料として3,300円を頂戴しております。

必要な施術やケアを、どれくらいの期間で、どのように進めていくのか。ご予算や生活習慣も含めて、一緒に考えていきたいと思います。ご来店前のLINE相談もご活用ください。
長年積み重なったダメージや習慣は、一度の施術だけで全てが解決するものではありません。
私たちは一切の努力を惜しみません。お客様にも、私たちを信じて一緒に取り組んでいただきたい。
美容師だけが頑張るのでも、お客様だけが頑張るのでもない。美容室とお家の両方で美髪を作っていく。
今日のキレイより、未来のキレイ。目指すのは、24時間美髪。
ここが、美髪マスターとなる最初の門です。
美髪専門サロン elämä(エラマ)