6ヶ月で13kg減量!73kgから60kgになった美容師の体づくりと自分への投資 | カット・美髪|富山県の美容室ヘアーサロンelämä(エラマ)
 

6年間で13kg太った僕が、6ヶ月で13kg痩せた話。

〜自分への投資が、人生を変える〜

東京から富山に戻ってきて6年。
僕の体重は、なんと13kgも増えました。

東京にいた頃は、移動といえば徒歩か自転車。
ところが富山に戻ってくると、移動はほとんど車。
歩く機会が圧倒的に減ったんですよね。

そして気づけば、体重は73kgに。
昔の自分からは想像もできない数字でした。

今回は少し恥ずかしい写真も公開しながら、僕自身の体づくりについてお話ししようと思います。

健康であること。自分自身を大切にすること。
そして、5年後、10年後の自分を考えること。
美容にもつながる、そんなお話です。

見苦しいですが、これが当時の僕です。

正直、写真を公開するのは少し恥ずかしいです。笑
でも、これが現実。

お腹はぽっこり。服も体型を隠すためにオーバーサイズを選ぶ。
昔履いていたパンツも入らなくなり、体もどんどん重くなっていきました。

僕は週に1回テニスをしているのですが、当時は左足首にも強い痛みがありました。
運動しているから大丈夫。
そんな考えが、どこかにあったのかもしれません。

でも、週に1回の運動だけを頼りにして、それ以外の生活にはあまり目を向けていなかったんですよね。


きっかけは、お客様からの一言でした。

エラマのお客様に、パーソナルトレーナーをされている方がいらっしゃいます。
その方から教えていただいたのが、
「適切なところに筋肉をつけることで、体は引き締まる」
ということ。

そして、まず取り組んだ方がいいと教えていただいたのが、体幹トレーニングとタンパク質の摂取でした。

僕が始めたのは、プランクを中心とした体幹トレーニング。
そして、食生活の見直しです。

もともと週に1回テニスをしていたので、その習慣も続けました。
タンパク質については、ソイプロテインをベースに。
運動前にはホエイプロテインとソイプロテインを混ぜて摂取するようにしました。

これは僕が当時取り入れた方法です。
プロテインやその組み合わせだけで痩せた、という話ではありません。
食事や運動を含めて、自分の生活を見直すきっかけになったんです。

1ヶ月後、体に変化を感じました。

始めて1ヶ月ほど経った頃。
なんだか体が軽いんです。

今まで感じていた重さが、少しずつなくなっていく。
そして驚いたのが、左足首の痛み。
以前はかなり痛かったのですが、気づけばほとんど気にならなくなっていました。

体重の変化や筋力、体の使い方など、何が一番影響したのかは分かりません。
でも、僕自身にとっては大きな変化でした。

テニスをするのも楽しくなる。
体が動くようになると、もっと動きたくなるんですよね。

2ヶ月後、体脂肪率18%台に。そして16%台へ。

体づくりを始めて約2ヶ月。
家庭用体組成計で測った体脂肪率が18%台になりました。
その後、測定記録には16.5%という数字も残せました。

そして、もう一つ面白い数字が。
うちの体組成計には「体年齢」という表示があるんです。

最初は39歳。
それが、なんと28歳と表示されるように。
数字の上では、11歳も若返りました。笑

これは体組成計が算出する参考値で、実際に体が11歳若返ったという意味ではありません。
でも、こうして数字に変化が出ると嬉しいんですよね。

頑張っていることが目に見える。
それが、継続するための大きなモチベーションになりました。

当時の僕の食生活。

気になる方もいらっしゃると思うので、当時の食生活も公開します。

【朝ごはん】
プロテイン

【昼ごはん】
プロテイン+ささみ+ゆで卵

【夜ごはん】
好きなもの+ビール

こんな感じでした。笑

夜は好きなものを食べていましたし、ビールも飲んでいました。
ただ、朝と昼については、今振り返るとかなり偏った食事だったと思います。

これは当時の僕の記録で、そのまま真似してほしい食事例ではありません。
ビールを飲むことも、減量のために勧めているわけではありません。

今回お伝えしたいのは、この食事が正解ということではなく、自分の生活に目を向けることの大切さです。

そして6ヶ月後。73kgから60kgへ。

さて。
一番気になるのは、結局どれくらい痩せたのかということですよね?

結果は……
73kg → 60kg

6ヶ月で13kgの減量。
東京から富山に戻ってきて増えた13kgを、落とすことができました。

パンツのサイズも、
32インチ → 28インチ
に。好きな服も着れて買い物が楽しくなりました。髪も短くしました。

以前は考えられなかったサイズです。
ゆづきが買ったショートパンツまで履けるようになりました。笑

そして、お腹もここまで引き締まりました。
自分でも写真を見比べて驚きます。


数字にも表れた、体の変化。

こちらは、実際に測定していただいた体組成の記録です。
6月5日の体重は61.9kg。
そして7月20日には60.1kgに。

体脂肪率も17.0%から16.5%へ。
内臓脂肪レベルも5.5から5.0になりました。

この記録は73kgだった頃のものではなく、すでに減量が進んだ時期の変化です。
自宅の体組成計では、以前は内臓脂肪レベルが7と表示される日もありました。

内臓脂肪レベルは脂肪の重さそのものではないので、「レベル1=何kg」とは換算していません。
また、体組成の数字は測定条件によって変動するため、一回の数字だけで判断せず、経過を見る目安として受け止めています。

それでも、こうして記録を残しておくと、自分が積み重ねてきたことを振り返れるんですよね。

大切なのは、体重だけを落とすことではなく、動きやすい体をつくり、その状態を維持していくこと。

体が軽くなったこと。
テニスで動きやすくなったこと。
僕にとっては、そうした日常生活の変化こそが一番嬉しい成果でした。

食べること、動くこと、休むこと。

今回の経験で感じたのは、このバランスを見直すことの大切さです。

以前の僕は、食べて、あまり動かず、また食べる。
そんな生活になっていました。

何をどれくらい食べているのか。
普段、どれくらい動いているのか。
そして、きちんと休めているのか。
そこに目を向けるようになりました。

食べた後にすぐ横になる習慣も、自分の生活を見直す中で変えました。
ただ、「食後2時間起きていれば痩せる」といった方法としてお伝えしたいわけではありません。

一つのことだけで結果が出たのではなく、生活全体に向き合った半年だったと思っています。

僕にとって必要だったのは、適度なハリ。

ストレスという言葉を聞くと、どうしても悪いイメージがありますよね。
でも今回、僕にとっては「少し頑張るための負荷」が必要だったと感じました。

目標に向かって努力すること。
少し難しいことに挑戦すること。
昨日の自分より成長しようとすること。

その程度のハリがあると、前向きに動ける。
僕はそう感じています。

一方で、不安や焦りを抱えたまま、休んでも回復できないほど追い込むことを勧めたいわけではありません。

前向きに頑張れて、しっかり休めること。
自分に合った負荷を見つけること。
これは体づくりだけでなく、仕事にも共通していると思います。

一番難しいのは、始めることではなく、続けること。

ダイエットでも、筋トレでも、仕事でも。
始めること以上に、続けることが本当に難しい。

今日は疲れたから。
明日からやればいいから。
忙しいから。
やらない理由なんて、いくらでも出てきます。
僕自身もそうです。

だからこそ、少しでも変化を感じられたときには、自分を認めてあげることが大切なんだと思います。

昨日より少し頑張れた。
先月より少し成長できた。
そんな小さな積み重ねが、半年後、1年後の大きな変化につながっていくんですよね。

もっと、自分に投資してあげてほしい。

今回、一番お伝えしたいことはここです。

もっと、自分自身を認めてあげてほしい。
そして、自分自身にも時間とお金を投資してあげてほしい。

最近は「推し活」という言葉をよく耳にします。
誰かを応援する。
好きな人や好きなことに時間とお金を使う。
それは素敵な楽しみだと思います。

ただ、その一方で、自分自身のことを後回しにしていないでしょうか。

誰かを応援する情熱を、少しだけ自分にも向けてみる。
自分の健康や将来、本当にやりたいことにも時間を使ってみる。

自分自身も、推してみたらどうですか?

自分の体を整える。
新しいことを学ぶ。
健康のために時間を使う。
自分が成長するためにお金を使う。
それも立派な投資です。

そして、自分が変わると、不思議と見える景色も変わってきます。
行動が変わる。
考え方が変わる。
周りとの関わり方も変わってくる。

結果として、出会う人や関わる人にも変化が生まれるかもしれません。
僕は、そういう変化が人生を豊かにしてくれると思っています。

5年後、10年後。あなたはどうなっていたいですか?

僕は美容師として20年間、お客様の髪と向き合ってきました。
そして今、強く感じていることがあります。

今日の結果だけでなく、未来を考えることの大切さ。

髪も同じです。
今日だけキレイになればいいわけではありません。
5年後も、10年後も、美しい髪でいてほしい。
だからこそ、エラマでは未来を見据えた施術を大切にしています。

体づくりでも、今回の数字をゴールにするのではなく、これから先も元気に動ける自分でいたい。
そのために、今何ができるのか。
自分自身に問いかけることが大切なんだと思います。

僕自身、まだまだこれからです。
美容師としても、一人の人間としても、もっと成長したい。
そのために、これからも自分への投資を続けていきます。

5年後、10年後。
あなたは、どんな自分になっていたいですか?

その未来のために、今日からできることがきっとあるはずです。

美髪専門サロン elämä(エラマ)
代表 福田祐樹