縮毛矯正=ピンピンはもう違う。低温ストレートで叶える、もっちり柔らかな美髪
「クセは気になる。でも縮毛矯正で真っ直ぐになりすぎるのは嫌。」
「ボリュームは残したいけど、広がりは抑えたい。」
「年齢とともに、以前より髪がまとまりにくくなってきた。」
そんなお悩みをお持ちの方に、エラマでは新しい選択肢として「低温ストレート」に取り組んでいます。
今回のお客様も、強いクセをただ真っ直ぐにすることだけが目的ではありません。
髪のまとまりを整えながら、できるだけ自然に。
そして何より、触った瞬間に「柔らかい」と感じられる髪へ。
エラマが目指しているのは、そんな縮毛矯正です。
施術前の状態

今回の施術前がこちらです。
一見すると、ものすごく強いクセがあるわけではありません。
しかし、表面を見ると細かな乱れがあり、毛先にかけてまとまりにくさや広がりが出ています。
こういった髪に対して、ただ強い薬剤と高温のアイロンで真っ直ぐにしてしまえばいいとは、エラマでは考えていません。
大切なのは、
「どこまでクセを伸ばすのか」
「どこまでボリュームを残すのか」
「どんな質感に仕上げたいのか」
そのバランスです。
低温ストレートとは?
一般的な縮毛矯正では、180℃前後の高温でアイロン処理を行うケースもあります。
エラマでもこれまでは、髪の状態を見ながら170℃など温度を調整し、必要以上の熱を加えないよう施術してきました。
そして今回取り組んでいる低温ストレートでは、さらにアイロン温度を低く設定して施術していきます。
ただし、
「温度を下げれば髪が傷まない」
という単純な話ではありません。
薬剤の設定、髪の状態、クセの強さ、これまでの施術履歴、アイロン操作。
さまざまな条件を考えたうえで、施術を組み立てる必要があります。
だからこそエラマでは、ただ「低温」という言葉だけを売りにするのではなく、一人ひとりの髪に合わせた施術設計のひとつとして低温を取り入れています。
今回、一番驚いたのは「質感」

こちらが仕上がりです。
もちろん、見た目のまとまりやツヤも大きく変わりました。
でも今回、僕自身がそれ以上に驚いたのが、触ったときの質感でした。
言葉にするなら、
「もっちり」
です。
ただサラサラしているだけではなく、髪を触ったときに柔らかさと弾力を感じる。
僕の中では、
「これは新しいスクイーズなんじゃないか?」
と思うくらい、ずっと触っていたくなるような質感でした。
写真だけでは伝わらない質感を動画で
静止画ではツヤやまとまりは伝えられても、髪が動いたときの柔らかさまではなかなか伝わりません。
ぜひ動画でもご覧ください。
縮毛矯正というと、
「硬くなる」
「ピンピンになる」
「不自然に真っ直ぐになる」
そんなイメージをお持ちの方もいらっしゃると思います。
エラマが目指しているのは、その反対です。
クセは整える。でも、髪らしい自然な柔らかさは残す。
これからの縮毛矯正に必要なのは、単純な「真っ直ぐさ」だけではないと考えています。
こんな方に低温ストレートはおすすめです
- ボリュームを落としすぎずにクセを整えたい方
- 年齢とともに髪の広がりやうねりが気になってきた方
- 縮毛矯正特有のピンピンした仕上がりが苦手な方
- 自然にまとまる髪にしたい方
- 真っ直ぐさだけではなく、柔らかな質感にもこだわりたい方
特に40代、50代になると、若い頃とは髪の状態そのものが少しずつ変わってきます。
だからこそ、昔と同じ縮毛矯正を繰り返すのではなく、今の髪に合わせて施術方法も変えていくことが大切だとエラマでは考えています。
毛先は、毎日の積み重ねで変わっていく
髪の毛先は、これまでのカラーや縮毛矯正だけではなく、毎日のドライヤーやアイロン、摩擦など、さまざまな影響を受け続けています。
そのため、どうしても根元の新しい髪と比べると、毛先は質感が硬くなりやすくなります。
だからこそ、まず美容室で新しく生えてきた部分をできるだけ柔らかな質感に整える。
そして、ご自宅でも髪の状態に合わせたケアを続けていただく。
それを繰り返していくことで、
「根元だけではなく、将来的には毛先まで柔らかな質感の髪を目指していく」
これがエラマの考える美髪です。
今日のキレイだけではなく、未来のキレイへ
縮毛矯正をしたその日にキレイになる。
それは美容師として、ある意味当たり前だと思っています。
僕たちがもっと考えなければいけないのは、
「その施術を5年、10年と続けた先に、お客様の髪がどうなっているのか」
ということです。
だからエラマでは、新しい薬剤や新しい技術だからという理由だけで取り入れることはありません。
実際に触り、考え、試し、髪の状態を確認しながら、
「これはお客様の未来の美髪につながるのか?」
を考え続けています。
低温ストレートも、そのひとつです。
ただクセを伸ばすための縮毛矯正から、
「髪の質感までデザインする縮毛矯正」へ。
エラマはこれからも、
「今日のキレイより、未来のキレイ」
を大切に、美髪を追求していきます。